Q35. 死産の場合葬儀は?

死産の場合、葬儀はどのようにおこなうのですか?
地域によって差がありますが、葬儀をとりおこなわずに火葬のみ
おこなうことが一般的です。
人として誕生できなかったということで、通常の葬儀は行いません。
そして、赤ん坊はあまりに小さいので、焼いてしまうと骨すら残りません。なのでお骨を埋葬することもできませんそれも12週目以降の赤ん坊のことで、それ以前の赤ん坊は、流産となります。死産届けがいらないくらい小さい場合、廃棄物として扱われます。
死産でも、流産でも、水子供養はおこないます。水子はこの世を知らない清らかなものという考え方から、戒名をつけることも無く、煩悩も無いとされることから、仏様の世界へすぐになじみます。なので、49日などの法要をすることもありません。水子供養は、亡くなった赤ん坊へ慈愛を届けて功徳を授かる為のもので、亡くなった赤ん坊の成仏を祈るためのものではありません。
赤ん坊の命日を忘れないようにしたり、名前をつけてあげるなどすることで愛情を注ぐことが求められます。
葬儀とは亡くなった方を極楽浄土へ導く為にする儀式です。
大人にはたくさんの煩悩があります。なので、亡くなった時にこの世に多くの未練を残してしまいます。そのためすんなり仏様の世界になじめないのです。赤ん坊の霊の心は清らかで、お地蔵さんに導かれることで天国への階段を一歩一歩とても上手にのぼっていきます。そのため葬儀はしなくても、赤ん坊は大丈夫なのです。
お地蔵さんでもあげられないものがあります。それは実の親の愛情です。親の愛情は、仏様の世界に行った赤ん坊にとって最高の贈り物になるのです。
実の親にとって赤ん坊を愛する気持ちや、幸せを願う気持ち、お地蔵さんに感謝する気持ちは大切にしたいものですね。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬