Q32. 「戒名」「法名」「法号」の違い

「戒名」「法名」「法号」の違いは何ですか?
「戒名」、「法名」、「法号」いずれも仏弟子になった証として授かる名前です。
戒律が無い浄土真宗等の宗派では、「戒名」ではなく「法名」と呼びます。
「法名」と呼ぶにも意味があって、「戒律すら守れない凡夫だから、阿弥陀如来の誓願によってのみ救われる」という考えをとる、浄土真宗の開祖親鸞聖人の考えが色濃く出ています。
「法号」は、日蓮宗を含む、法華経での戒名のことで、出家前にいただく名前です。戒を授けるプロセスがない法華宗では、法号といいます。
それ以外の宗派では「戒名」といいます。
どんな身分でも仏世界では平等という考え方から、法号は誰でも二文字です。院号、道号、位号は後に加わったもので、院号は功績の大きかった人につきます。道号は仏教の教えを会得した人にそれぞれ送られます。位号は性別年齢をあらわすものです。
戒名をつけるときは、「三選三除の法則」というものがあります。
三選とは「仏教に会った精神の文字か」「口にした時に響きのいい文字か」「年齢にふさわしい文字か」の三つを考慮すべきだということです。三除とは、逆に使ってはいけない文字のことで、「難しくあまり使われない字」「意味のない字」「発音が悪い字」は使わないようにしようということです。
戒名は悟りを開く為の名前ですから、食べ物をあらわす字は使えず、動物を表す字も使えません。ただし、龍などの霊獣はよいとされています。
そのほかにも、人間の部位を表す漢字である、「手」「首」「脚」「指」等といった文字も避けるべきであるといわれています。
院号は各寺院から本山に依頼することでつけることができる名前で、
戒名や法名より多くお布施を包む必要があります。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬