Q28. 喪主の役割 は?

葬儀の喪主はどのように 決めるのですか?

喪主は葬儀の際、故人に代わって弔問を受けるという役割と、通夜や葬儀を執り行う責任者という役割を持っています。

葬儀後も故人に代わって家庭を維持していく、墓を守っていくという役割も持っているとても重要なものです。大規模な葬儀の場合、葬儀委員長という別の人物も立てて、司会や進行などを任せるという事もありますが、最終的には喪主が決定権を持ちます。

通例では喪主は故人の長男(または長女。よその家に嫁いだ場合でも元の家の喪主になることができます)が行うことが多いようです。また日本では未だ家父長制の考えが根強いため、長女が長男よりも年上の場合でも、年下である長男にあたる人物が喪主を行うケースが多いようです。配偶者がいる場合は、配偶者が喪主になる事がありますが、配偶者が高齢である時などは長男などがやるべきでしょう。しかし、逆に長男が10代、20代の若い世代の人物だったら配偶者などがやることが多いです。

配偶者も長男もいないと言う時は、同居していた子どもが担います。それもいないとなると、おじやおば、おいやめいなどの血縁者がその代役を務めるということになります。血縁者がいないという場合、最終的には故人の友人などが喪主を務めることになります。しかし、疎遠になっていてもできるだけ親族・血縁者が喪主になるのが望ましいです。また故人が生前に遺言として喪主をあらかじめ決めていたら、それに従います。

喪主が葬儀で行う主な仕事は、僧侶や弔問客への対応や、葬儀の日時の決定、親族・知人・僧侶への連絡、備品・返礼品・料理の手配、通夜・告別式での挨拶、金銭の管理、葬儀終了後の後片付け・御礼などです。葬儀の責任者として喪主は多くの責任を任せられるので、これができるだけ血縁の濃い人が行うべきであると言われる所以になっています。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬