Q18. 分骨の方法は?

分骨をする際の手続き方法について教えてください。

一人の遺骨を複数に分けて埋葬することを分骨といいます。

分骨を希望する理由はそれぞれの諸事情によって異なりますが、身内の遺骨を兄弟姉妹、家族等、それぞれのお墓に納骨したいという人が多いようです。

分骨した遺骨を手元に置いておくだけなら特別な証明書などは必要ありません。埋葬する場合には証明書が必要です。お墓から勝手に遺骨の一部を取り出しても、証明書がなければその遺骨は納骨することができません。

分骨方法は、「すでにお墓に埋葬してある遺骨の一部から分骨する場合」と「火葬場で分骨する場合」とでは手続きが異なります。

すでにお墓に埋葬してある遺骨の一部から分骨する場合は、墓地の管理者に証明書を発行してもらい、石材店に依頼し、墓石を動かして遺骨を取り出します。分骨先の墓地の管理者に「分骨用の証明書」を提出したうえで、納骨をします。

火葬場で分骨する場合は火葬場管理者に「分骨用の証明書」を必要枚数を発行してもらいます。そして火葬場で各骨壷に分骨してもらいます(希望者のみでその場合は前もって骨壷を準備します)。そして納骨をします。

葬儀を行った時点で分骨することが決まっている場合には、その旨を葬儀社に伝えておきましょう。葬儀社側で分骨用の骨壷を手配したり、火葬証明書発行の手続きを火葬場に依頼してくれます。火葬場の中には、火葬当日しか分骨用の証明書を発行しない場合もあります。

「遺骨を分骨して本山に納める」ことを本山分骨といいます。各宗派の開祖や師と同じ場所に納骨することです。信心深い人、昔からの習慣で行っている人だけでなく、希望があれば誰でも申し込むことができます。遺骨の一部を分骨する場合もありますが、お墓を持たずに全ての遺骨を本山に納めてしまう方もいます。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬