Q02. お葬式の意味とは?

お葬式をする意味について教えて下さい

お葬式とは、一般に人を集めて行う儀式のことを言いますが、臨終の看取りから枕経、納棺、通夜、葬儀、告別式、火葬、納骨までの進行・経過を「お葬式」ともいいます。そしてこの「お葬式」は次のような4つの意味で成り立っています。

宗教的な意味...祈り

「お葬式」は故人のために行われます。洋の東西を問わず人が亡くなったら、残された人たちは身体から魂や霊が離れると考え、その魂や霊が迷わないように、あの世でも幸せでいられるように祈りました。

社会的な意味...別れ

お葬式は故人と残された人の別れの儀式とも言えるでしょう。残された人というのはまず家族です。そして友人・知人でもあります。人が社会的な存在であり、人との関わりの中で生きてきたからこそお葬式は別れの場であると言えましょう。

精神的な意味...癒す

愛するものを亡くしたとき、人は哀しみに直面します。そして長い時間をかけて、その悲しみから立ち直っていきます。今、この悲しみを乗り越える心の作業のことをグリーフワークといいます。お葬式の一連の流れによって、人は愛する者が亡くなったことを受け入れ、少しずつですが、癒されていきます。

物理的な意味...火葬

人の身体は死の瞬間から少しずつ傷んでいきます。普通はドライアイスを処置してご遺体を冷やし、腐敗の進行を遅らせます。遺体処理という言い方をすると何か亡くなった人を軽んじているように聞こえますが、人がお亡くなりになったら速やかに火葬を考えなければなりません。

お葬式の形は時代と共に変化してきました。戦後、お葬式は自宅で、隣組の人たちの協力無しには、行うことが出来ない儀式でした。しかし、高度経済成長の時代になると、葬儀社がお葬式をとり仕切るようになり、さらに住宅の小規模化が進み、斎場や葬儀会館でお葬式を行うようになります。

今は、家族だけで行う「家族葬」という葬儀形態までも確立したほど お葬式は小規模化傾向にあります。こうして、お葬式のかたちは変化してきましたが、お葬式の意味は、今も昔も変わりません。お葬式・4つの意味を通して、何か 大事なものを見つめられる機会になっていただければと思います。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬