Q26. 「1日葬」とは?

「1日葬」について教えてください
1日葬とはお通夜を行わず、葬儀・告別式のみを執り行う新しいスタイルの葬儀です。

 

一日葬と似たような葬儀として「直葬」がありますが、直葬が葬儀・告別式を執り行わず火葬のみというスタイルなのに対して、1日葬は告別式は行い、最後のお別れはしっかりと出来るというスタイルの葬儀です。この1日葬では僧侶による読経や焼香などはきちんとやられます。近年これを選択する家族が多くなってきているようです。

通常の葬儀なら最低でもお通夜・告別式は行うため2日間は拘束されます。しかし、これでは親族が高齢であったり、遠方から参列している会葬者への負担は大きく、1日葬ではそれを軽減できるというメリットがあります。また1日葬は、通夜を省略する為、お清め料理やドリンク代が不要になります。その分、経済的な葬式が行えます。

しかし、一日葬にもデメリットもあります。親族以外の会葬者は仕事帰りの通夜に弔問する傾向があります。1日葬では通夜がないため、会葬者を呼びづらいという点があります。また菩提寺がある場合、そこの住職に対して1日葬に対する理解を求める必要性があります。仏式の葬儀は通夜と告別式がセットになって成立しているためです。この他にも、高齢者に対しても理解を求める必要がある場合もあります。また通夜を行わないので、通常の葬儀に比べて単純に考えても収容できる人数が半減することになります。大規模な葬儀や菩提寺があってそこへの埋葬を希望する際は、1日葬は不向きであると言えそうです。

もともと菩提寺がない場合や、無宗教葬を希望する場合は、経済的にも負担の少ないこの1日葬は魅力的に感じるようです。また、キリスト教式の葬儀のように元々は通夜の概念のなく、仏式の影響で通夜を始めた宗教の葬儀なら、1日葬は選択肢のひとつにいれてもよいのではないかと考えられます。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬