Q14. 供花は対で贈る?

お供えのお花は「対」で贈るのが常識でしょうか?
 葬儀の際にお供えとして出す花は、一般には「供花」と呼ばれます。「供花」は「供物」の一つと見られることもありますが、「供花」と「供物」は別物と見られることもあります。
 「供花」には「花輪(花環)」と「生花」があります。もっとも、中部や関西では、造花の「花輪」ではなく仏花と言われる「樒」が用いられることもあります。樒は「しきみ」とも「しきび」とも言われ、シキミ科の常緑小高木で、葉は香気があり、お墓にも植えられることもあります。また、樒の葉で、「死水(しにみず)」あるいは「末期の水」と言って、死亡直後に死者の唇を水で潤すときにも用いられることがあります。 しかし、最近では生樒(なましきみ)を見ることが少なくなり、代わりに生花が用いられたり、大阪あたりでは、簡略化のために、ボードに贈り主の名前だけ張り出す「紙樒」も現れています。
 かつては「個人は生花、団体は花輪」とも言われたものの、最近は花輪が見られることは少なくなりました。 なぜならば、葬儀の場所として斎場(葬儀会館)が使われることが多くなったところ、斎場建設にあたって付近の人から「外に花輪を出さないでほしい」といった条件がつくケースも多くなったからです。
 そして、「生花」は、1つを一基、2つを一対と数えます。しかし、「対で」ということはあまり言われなくなりました。対で飾られるのは「喪主」「遺族一同」「親戚一同」といったケースがほとんどで、一般の方が対で出すケースは少なく、1基単位で出すケースが多いようです。
「供花」については地域差もありますし、時代によっても変化が見られます。ですから、ここでお答えしたことは、あくまでも一般的な潮流にすぎません。
さいたま市・川口市・上尾市の供花は、光彩セレモにお任せください。

その他葬儀に関するよくあるご質問はこちら


お急ぎの方 メールでのお問い合わせ 5,000円キャンペーン
通話料無料・24時間受付可能
光彩セレモ会員に登録しませんか?
>詳細はこちら
火葬式友人葬家族葬一般葬など、 さいたま市 で 葬儀 をお探しのお客様のご要望・予算に応じた 葬儀 プラン
「新生活葬送システム」でどんなお困りの方にも、最適な 葬儀 プランをご提案可能です。


公開日:  最終更新日:  株式会社和敬