Q50. 喪の期間は49日?

喪の期間というと一般的には49日でしょうか?

「忌中」とは、近親者が死亡した場合に、慎んで暮らす期間のことで、一親等(配偶者・親・子)内での四十九日間を言います。「喪中」とは、祝事を差し控えている間のことをいいます。

 二親等(配偶者・親・兄弟・祖父母)内での ご不幸で、一周忌までが喪中と言います。

※忌中・喪中ともに明治7年の大政官布告「服忌令」からはじまり、現在では慣習として残っているだけで決まり事ではありません。故人を慈しみ思う気持ちで「忌中・喪中」を判断なさるのが良いでしょう。

 家族や親戚が亡くなった場合、自分自身が喪中になるのかどうかわからない......という人、案外多いのではないでしょうか。結論から言えば、どのくらいの期間を喪中というか、どこまでの範囲の親戚が該当するかなど、厳密な決まりはありません。地域によって、宗派によって、各家庭の事情によって異なります。

 日本では、喪中の規定に関する法律は奈良時代の「養老律令(ようろうりつりょう)」にはすでに見られ、江戸時代になると「服忌令(ぶっきりょう)」という法律によって喪中の規定がはっきりなされていて、これらによると父母の喪は12か月~13か月であると制定されています。

 明治7年の太政官布告による服忌令では13か月、明治42年の皇室服喪令では12か月と、こちらもほぼ同様の期間が決められています。

 現在は服喪期間についての法律はありませんが、だいたい12か月~13か月が一般的。つまり少なくとも両親が亡くなった場合には、それが何月であろうと新年は喪中であるということになるのです。

 服喪期間について、あくまで参考程度になりますが、一般的には下記のとおりであると認識されています。

●父母、養父母、義父母...
12ヶ月~13ヶ月 
●子供...
3ヶ月~6ヶ月
●兄弟・姉妹...
30日間~3ヶ月
●祖父母...
3ヶ月~6ヶ月
●祖祖父母、叔父叔母、伯父伯母...
喪中としない

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬