Q43. 身内に病人がいる場合、葬儀への出席を控えるもの?

身内に病人がいる場合、葬儀への出席を控えるもの?

死を汚れとする考え方は各地にありますが、そのような事例は聞いたことがありません。

欠席されるのであれば、弔電をおくったりお悔やみの手紙を出しましょう。葬儀後に先方にお香典をもってお悔やみに行くという方法もあります。

 確かに地域的には身内に病人や出産間近の妊婦を抱えていたり、結婚式がある家庭では通夜、葬儀への出席を控えるという習慣はあります。

これは、「死の穢れ」や「忌み」が病気、出産、結婚に悪影響をもたらすのではないかという昔の人が作り出した迷信です。お年寄りの中には現に信じて実行している方もいらっしゃるようです。ただし、これはあくまで俗習なので、あなたの身内が看護で付き添いを離れられないなら別ですが、香典やお供物届け、通夜、葬儀に参加されることはまったく問題がありません。

 家族の誰かが入院していたら他の者は葬式に参列できないとなると、親戚付合い上、後々関係がギクシャクすることがあるでしょう。たとえば80歳を越えたお年寄りが入院していたとします。その子どもである50代の息子が突然不幸にもお亡くなりになってしまった。息子に妻がいれば当然喪主になるでしょうし、家族や親戚含めみなさん葬儀には参列します。場合によっては一時外出許可を頂いて入院している本人が参列することも世間ではよくある話です。

 葬儀は忌みごとですが、葬儀に参列するだけで「忌み入る」なら葬儀会社に勤務している人は家族が入院すると出勤できないことになってしまいます。葬儀会社の人たちも別に特別な「お祓い」を受けているわけではありません。

 ご家族を心配されるお気持ちはよくわかるのですが、根拠のない迷信に惑わされるのではなく常識ある行動をとられたら良いと思います。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬