Q52. 身内が亡くなった場合婚礼は1年控える?

身内が亡くなった場合、婚礼は1年控えたほうがよい?
身内に不幸があった場合、どれほど経過すれば結婚式(披露宴)に出席しても良いか、という点で話を進めます。
 身内に不幸があった場合、喪中と呼ばれる残された家族が喪に服す期間、つまり、亡くなった方のことを偲んで、慎ましく生活を送る期間があります。喪中期間は亡くなった方との関係で異なり、両親が亡くなった場合は「一周忌(死去一年後)」までの1年間、兄弟の場合は「90日間」の3ヶ月を喪中とすることが一般的となっています。
 しかし質問のように、身内に不幸があった場合にお祝い事などを慎む期間は忌中と呼ばれ、この期間は宗教により異なる場合がありますが、仏教の場合は「亡くなった日から49日間」が忌中とされています。
 以上のことから、忌明け、すなわち身内の不幸から49日経過後であれば結婚式や披露宴に出席しても良いとする考えが一般的となっています。
 ですが、前述の喪中の期間により、一般的に身内に不幸があった場合は、一周忌を終えるまでは祝い事の席に出ることを避ける人もいます。
 ですので、まず、先方がどのように考えているかを優先する必要があります。
 そして、人によっては前述の忌明けを一つのくぎりとし、お話を進めるという方法があります。また、神前結婚の場合には、喪中であればやしろに入る前に神官にお祓いをしてもらって結婚式を行っているそうです。
両家が納得できる方法であれば、しきたりに縛られる必要はないでしょう。
また、これらが理由で結婚式(披露宴)を欠席する場合は、「やむをえない事情のため欠席します」などと、そのことを告げず、結婚式後に、「実は・・・」と本当の理由を教えてあげるのが礼儀です。
これから、人生最大のお祝い事を挙げる新郎・新婦には気を使わせないことが礼儀なのです。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬