Q40. 火葬場の帰りに来た道と違う道を通るのは?

火葬場から帰る時、来た道と違う道を通るのはなぜ
さいたま市 葬儀 「 火葬場 来た道 と違う 道 帰る?」
土柩を担いでいって行って、その中に入っている死者に取り付いた霊が生きている人のもとへ戻ってこないようにわからなくするため、違う道を通ったと言われてます。
死者を火葬場に送る届ける「野辺送り」の習慣が変化して残ったものです。
人が寿命や病気で死ぬということが理解できていませんでした。「死」とは、死霊が取り付いたことで訪れるものという風に考えられていて、穢れの一種と考えられていました。
埋葬地までの道のりを変えるのは、死霊が来た道と同じ道で帰ると追いかけてくるので、あえて別の道を通って迷わせて生きているものたちのところへたどり着けないようにするためです。どうにかして死霊が追いかけてこないように、取り付かれないようにしたい、昔の人がしぼりにしぼった知恵だったのです。その結果がこのような習慣として残ったのです。
今は火葬となり、死霊が死をもたらすと考える人もいなくなりましたが、この道を変えるという風習は残ったようです。
また、同じ道を重ねて歩くところから、不幸が重なるという思いがあるので、違う道を帰るという考え方もあるようです。
霊という観点からすると、お骨を持って帰るというのは、霊をつれて帰るというの一緒なのでは? と疑問に思うところもありますが、不幸が重なるという観点からすると、同じ道を通らないほうが良いといえます。
違う道を通るというのは、古い習慣です。死が通常のものではない、遺族を脅かすもの、精神的に強い悲しみをもたらすものという共通した考えかたを今の私たちにも教えてくれます。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬