Q42. 家が新築中の場合は葬儀に出席できる?

家を新築中に葬儀に出席できる?

古来より日本人は死は穢れであると考えられていました。葬儀に参加することにより、その穢れを新築中の家にもたらすのはよくないと考えていました。

そこから「家を新築中には葬儀に出席しないほうがよい」という俗信が生まれました。

せっかく新しい家を建てるのにそこに災いの種をもたらすのはいただけないと考えているからのようです。

死を穢れたものと考えられているのは、神道から発生した考えであり、そのために仏教とは違い神域である神社で葬儀は行いません。

※神道でおこなう葬儀にあたり「神葬祭」は、故人を極楽浄土に送るのではなく、 家に留めて守護神にするための儀式とされています。

葬儀から自宅に戻った後に家の中に穢れを取り込まないように「清め塩」で身を清めるのも神道の影響によるものと言えます。

 現在ではこの「家を新築中には葬儀に出席しないほうがよい」といういわれは、年配の人や一部地域で言われているくらいで、気にする人も少ないようです。

中には家が新築中のため、肉親の葬儀にも出ないという人もいます。家が新築中であれ、肉親の葬儀なら出席する方のほうが一般的といえます。

大切な友人や会社での付き合いなどで葬儀に参加しなくてはならないケースは多いと思います。参加しないほうが悔いが残ったり、後味か悪かったり、交友関係が縮小してしまったりするなど弊害がおこりがちです。

「家を新築中には葬儀に出席しないほうがよい」というのも一つの意見として受け止め、そういう人に対して自分だったらこうしたいんだという事はアピールする必要もあるでしょう。中には香典や供花もダメだという人もいますが、それはいささか問題があるでしょう。

いずれにせよ、家が新築中であろうとなかろうと、自分の納得する方法で対処するのが一番です。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬