Q11. 葬儀って必要なの?

葬儀って本来必要なの?

遺言に「葬儀は不要」と書いてあれば必要ではないと言えます。

 最近は結婚式でも「親近者のみで」「披露宴は無し」など、簡略化されているのが現状です。葬儀においても「親近者のみの密葬」がトレンドです。
 理由の多くは「コスト削減」のようです。大々的に葬儀を行うと、それなりに費用がかかってしまうのです。
「本来」と質問されているので、もっと根源的な部分で回答したいと思います。
 縄文時代の遺跡には埋葬の形跡があり、腕を曲げて体を負った状態で葬られた屈葬が発見されています。死者の魂を封じ込めたのだとする見解が強く紹介されています。
弥生時代に入ると、土葬が主流ですが、穴を掘ったり、石を置いたりする、いわゆる「」が登場してきます。現在の様式の雰囲気に近付いているといえそうです。
石を置くタイプの墓が時の権力者によって巨大化されたものが歴史で学習する古墳です。古墳には様々なものがあり、教科書でも紹介されるように前方後円墳であり、仁徳天皇陵として知られる大山古墳に代表される権力者の古墳などがあります。
 これらの時代の段階では、一般庶民が墓に埋葬されるという習慣はまだあまりなく、墓は身分の高い特権階級の特権であったと考えられます。
 8世紀に書かれた書物である古事記の記載には、死者を安置するために作る喪屋という建築物が登場します。このあたりの時代には死体は埋葬せずに、大気に触れる状態で安置し自然に白骨化させていたとされています。
葬儀の必要性はないとしても、その必然性はあると言えるのではないでしょうか?

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬