祝詞(のりと)

祝詞(のりと)とは神式の行事の中で神主が神に奏上する言葉のことです。

日本では言葉は言霊と言われ、古くから魂があると信じられ、言霊は言葉として発することで初めてかなうと信じられていました。

この言霊に願いを込めて読み上げることが祝詞の本来の意味で、地鎮祭、結婚式、葬祭などで祝詞が唱えられます。祝詞は天照大神のころにはすでに行われていたとされ、905年の延喜式という書物には祝詞について書かれています。祝詞は祭りのたびに奉書紙に墨でしたためられます。

葬儀では誄詞(るいし、偲び言ともいい死者の生前の功徳をたたえる言葉)という祝詞が読まれます。

最後にこの誄詞を読み上げることで、安らかに召され神になり、遺族に対しては見守り神になるようにお願いをします。祝詞は神職によって独特の節回しにより読まれ、その文体や書式などは神式固有の特徴があります。

現在でも大和言葉(日本語の言葉の種類の一つ、日本固有の言葉)を用いられていることなどを考えると、祝詞は日本固有の文化だと言えます。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬