白張り提灯(しらはりちょうちん)

白張り提灯(しらはりちょうちん)とは、白紙をはるだけの仏事で使う提灯で、これには文字や絵が描かれていません。お盆の時だけに使われ、故人が亡くなってから四十九日を迎えた最初の新盆に、親戚や故人と親しかった人が供養として白提灯を贈るのが一般的です。

白張り提灯は新盆で初めて帰る亡くなった方の霊が迷わないための目印とされています。

この白提灯を玄関や仏壇の前につるしておき、沢山の提灯を頂いたら、仏壇の前などに飾るようにします。この白張り提灯はお盆が終わると送り火と一緒に焚くのが通例でした。また広義には、葬儀や斎場、自宅に飾る提灯を白張り提灯と呼ぶことがあります。

盆提灯は、宗派による違いがないのも特徴で、つるして飾る形式と床置きする形式があり、仏間に合わせて選ぶことができます。つるすタイプは御所提灯と呼ばれ、置くタイプは回転行灯と大内行灯が代表的です。回転行灯はプラスチック素材を使用しており、大内行灯は足を木製にした高級な提灯です。それぞれ家紋が入ったものをオーダーすることもあります。これらは精霊棚や仏壇の前に飾りますが、数に決まりはなく1つだけしか置けない場合でも問題ありません。

葬儀 関連用語を紹介しています。

お急ぎの方 メールでのお問い合わせ 5,000円キャンペーン
光彩セレモ会員に登録しませんか?
>詳細はこちら
火葬式友人葬家族葬一般葬などお客様のご要望・予算に応じた 葬儀 プラン
「新生活葬送システム」でどんなお困りの方にも、最適な 葬儀 プランをご提案可能です。

 

光彩セレモの特徴


公開日:  最終更新日:  株式会社和敬