玉串(たまぐし)

玉串とは榊の枝に紙で作った紙垂を麻で結んで垂らしたものです。これは神道で重要な神への捧げものになります。

また玉串は榊だけでなく杉や樫といった常緑樹もあり、紙垂の代わりに木綿が付いているものもあります。玉串に紙垂がついたものは祓具として使われ、注連縄の場合はそこから先は聖域であるという目印になります。これは神様の領域と外界を区別するためのものです。神棚にも同様のものが見られます。

玉串には人と神様を結ぶという意味が込められて、神様の依代(よりしろ)とも考えられています。神葬祭の中で喪主が供えるものは喪主玉と呼ばれて他の参列者と区別されます。大きいので太玉串とも呼ばれます。紙垂が赤い場合もあります。神葬祭の香典は御玉串料、御榊料と書きますが、玉串の代わりとして納める金銭という意味があります。

水引は銀の結び切りのものを使いますが、仏式のような蓮の柄が入っていない無地の香典袋を使います。

葬儀 関連用語を紹介しています。

お急ぎの方 メールでのお問い合わせ 5,000円キャンペーン
光彩セレモ会員に登録しませんか?
>詳細はこちら
火葬式友人葬家族葬一般葬などお客様のご要望・予算に応じた 葬儀 プラン
「新生活葬送システム」でどんなお困りの方にも、最適な 葬儀 プランをご提案可能です。

 

光彩セレモの特徴


公開日:  最終更新日:  株式会社和敬