法名軸(ほうみょうじく)

法名軸とは、浄土真宗で用いられる仏具の掛軸のことで、法名軸には死亡年月日と法名が記されています。

浄土真宗では個人は仏になり、魂は位牌に入らないという考えから位牌を使いません。

そして法名軸も個人の名前を残しておくためのものですので、礼拝の対象とはしません。

なお、地域によっては位牌が用いられることもありますが、地域の習慣であり、浄土真宗においては正式ではないとされます。

法名軸は一般家庭の仏壇の内側の両方の側面に掛けて荘厳します(しょうごん:仏像や仏堂をおごそかに飾ること)。形は白無地の紙に金襴緞子(きんらんどんす:金糸などで紋様を織り出した豪華な錦と厚手の絹織物のこと)などで表装をします。ご本尊や脇掛の表装が緞子の時は、金襴表装の法名軸は使わずに緞子で表装されたものを用いるのが一般的です。

 

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬