得度(とくど)

得度(とくど)とは剃髪して出家することです。

度という言葉は本来サンスクリット語の訳で、悟りの世界に入ることを意味します。在俗者(出家をしていない人)が得度をし、仏門に入る儀式を得度式と呼びます、先輩僧侶(師匠)に剃髪されて、衣と袈裟を身に着け、戒法を受けて仏門に入ります。

従来は出家の儀式自体を指していましたが、近年では僧侶になる、出家すること自体を意味するようになりました。寺院の跡継ぎ二十歳になるまでには得度式を受けると言われています。

仏教大学や宗教学校ではこの得度が入学の条件や卒業時の必修になっていることがあります。

昔は僧侶になるにはその団体の10名程度の構成員の承認があり、戒律を守る誓いを立てると誰でもなれる時代がありました。しかしその制度を利用して、労働や兵役を免除されたい人物が続出したために、近年では国家が僧侶になる人数を制限したり、得度を国家許可制にするといった動きも取られました。

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬