家族葬の本当の意味とは?

家族葬 の本当の 意味 とは?

家族葬の本当の意味とは

私ども光彩セレモでは、お葬式を”大切な方がもう1度心の中で甦るような儀式”として考えています。

ご家族だけでなく、ご会葬いただいた全ての方に、大切な方との温かい思い出の時間を心に甦らしてもらう、そんな時間を作ることこそが、本当のお別れになるのではないかと思っています。

大切な方との思い出を1つでも心に甦らせ、ぜひ優しく微笑んであげて下さい。

さて、私どもは葬儀社として”甦りの儀式”を提供するだけではなく、お葬式や仏事における”正しい知識”を伝えることも使命の1つであると感じています。

何かと不安が多いと思われがちなこの業界、だからこそ多くのことをお伝えする必要があると思います。

そして、少しでも不安を取り除いてもらいたいと考えています。このホームページはそのようなことを解消するために作成いたしました。5分ほどで読める内容となっておりますので、ぜひともご一読下さいませ。

■はじめに

最近は様々な雑誌やテレビで特集が組まれ、ますます世間への露出が増えてきている葬儀業界。

ベストセラー書籍として「葬式は、要らない」という本が生まれるなど、葬儀業界のイメージも大きく変化してきています。

「全国平均231万円」

この数字も、1度は目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
この葬儀費用の平均は、いまやマスコミの掲載にはなくてはならないものになってきているように思います。

それと同時に、 家族葬 という言葉も最近では当たり前のように目にするのではないかと思います。

最近では、私達に 葬儀 のご依頼を頂く方からも「 家族葬 でお願いします」とお言葉を頂くことも増えてきました。

これだけ急速に広がった理由は、 家族葬 という名前と「葬儀費用231万円」という言葉の浸透にあると思います。

231万円という数字は非常に大きな金額です。

(この金額にはお布施も含まれているので、厳密にお葬式にかかる費用は約180万円となっていますが。)

それだけの費用を負担するのは正直つらいところだと思います。 家族葬 は「家族」という言葉がついていることで小さくて親近感のあるお葬式を連想させます。

それが費用も少なくて済むという印象につながり、結果として浸透が進んだのではないかと私は考えています。

?しかし、これは全て本当のことなのでしょうか??
実は私は、今の 家族葬 という言葉の広がりに少々の不安を感じています。そもそも「葬儀費用180万円」という数字ですが、私どもでご依頼をいただくお葬式で180万円を超えるものはむしろ少数派です。

年に数回、企業の社長様などの大きなお葬式がありますので、それで”平均”は高くなってしまうかもしれません。 平均とはそういう数字です。全国平均という数字も、例えば芸能人などの何千万円もするお葬式もすべて含んでの数字です。

ですから実際には、そんなに高い金額のお葬式が世の中にありふれているとは、私はどうしても思えないのです。

さらに 家族葬 =「小さいお葬式」という考え方にも違和感を感じてしまいます。

例えば、「 家族葬 をしたい」と希望された方でも、よくよく話を聞いていくと80人近くの御会葬を頂き、今までの葬儀とあまり変わりはなかったという話は、決して少なくありません。

つまり、 家族葬 とは、規模で制限されるお葬式ではありません。

家族葬 =小さいお葬式=費用がかからないという形で、 家族葬 という言葉が広がっているのであれば、それは少し短絡的で悲しい事だと思っています。

家族葬 とこれまでのお葬式の違いとは、規模ではなく、考え方の違いなのです。?

ですから、私は「 家族葬 とは一体何なのか」を正しく伝えたいと思い、この文章を書くことを決めました。

正直、この内容を書くことには躊躇しました。

わたしは葬儀社の人間です。?
「どうせ葬儀社として、規模が小さいお葬式を減らしたいんでしょ。」?
と思われてしまうかもしれません。

しかし私は 家族葬 が広がっていくことには賛成なのです。?
家族葬 は、亡くなられた大切な人にとっても、ご家族の方にとっても心に残るお葬式の?1つの形だと思います。

お葬式にとって大事なのは、どれだけお金をかけるかではなく、どれだけ心に残るかどうかだと私は考えています。

だからこそ、 家族葬 というものが正しく理解され世の中に広がっていくことを願っているのです。

このホームページを通じて、私がお伝えしたいことは、

◆ 家族葬 というのは、そもそも何なのか。?
◆ 家族葬 を行うことのメリットと気をつけなければならないこと?
の2つのことです。正しい知識を身につけ、正しい形で 家族葬 を行い、そして心に残るお葬式にして頂きたいのです。

もしかしたら、世間で言われていること、世の中に出ている本とは違うことかもしれません。しかし、これは私がお葬式の現場を通じて感じてきた実体験を基に書いたものです。

目の前のお客様をいつも見ながら、様々なお葬式を見てきた中で感じたことが基になっています。

ご納得いただける方、いただけない方がいるかもしれません。もしご共感いただけたのであれば、ぜひお友達にもお伝えしていただければと思います。

本当にみんなのためになる 家族葬 が多くの人に、正しく伝わっていくのであれば、?私は、それほど嬉しいことはありません。

2010年吉日 代表取締役社長 富樫 孝

家族葬 のことなら何でもご相談ください。

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第一章 家族葬 ってそもそもどんなお葬式?

 

メモリアルコーナー

よく

よく耳にする 家族葬 ですが、これまでのお葬式との違いを聞かれても、?
一言で答えることができる人は少ないのではないかと思います。

インターネットで「 家族葬 とは」と検索してみると、様々な説明が出てきます。?
しかし、どれを見ても「 家族葬 とは○○なお葬式」と一言で伝えることができているものが少ないように感じます。

私は、 家族葬 を「大切な人(=亡くなった方)のことを知っている人だけが集まるお葬式」と捉えています。これまでのお葬式といえば、喪主となる方の会社の方や初めてお話をするような近隣の方もご会葬にいらっしゃいました。

そのため、会場内では仕事の会話がなされていたり、まったくその式とは関係もない笑い話も耳にすることもありました。?
たとえそれが不快であったとしても、お葬式といえば、それが当たり前だったのです。?
しかし、家族葬 ではそれがありません。

大切な人を知っている人のみが集まるので、そこでなされる会話は「大切な人」のことを語るものばかりです。?
ご家族の方も、変な気を遣うことがありません。

「大切な人のことを知っている人のみで行うお葬式」なので、呼ぶ人の範囲は、人それぞれです。?
ご家族の想いや願いによって、それは変わってきます。

いろいろなお葬式を経験していると、お呼びする人の範囲には次の3つのパターンがあるようです。

?ご家族のみ?
?ご家族、ご親族のみ?
?ご家族、ご親族と大切な人が所属していたサークル、仲の良かったご友人まで?
ですから、家族葬 とひとえにいっても、会葬者が数人の場合もあれば、 交友関係の広い人で言えば100人を超える家族葬になる場合もあるのです。

そして、実際にされることが多いのは?のパターンで、ご友人までを呼ばれることが一番多いように感じます。

これが「家族葬=小さいお葬式」ではないと、私が考える理由です。?
家族葬とは考え方の違いであり、規模で規定されるものではないのです。

さらに 家族葬 といった言葉が先行することによって?
「家族葬はこれまでのお葬式とまったく別のもの」と捉えられがちなのですが、?
お葬式の流れ自体は、実はこれまでと同じことがほとんどです。

菩提寺がなければ、ご住職を呼ばず、音楽などでお見送りしたり、ご焼香ではなく献花で送ったり、そもそも祭壇を置かなかったりと、自由な形で行われることがあります 。

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第二章 家族葬 を行うことのメリットと気をつけるべきこと

 

思い出を大事に

家族葬 を行う上でのメリットは様々考えられますが、1番大きなことはご家族にとって、大切な人との最後の時間をゆっくりと過ごすことができるということにあると思います。

お葬式とはドタバタしているものです。?
大切な人が亡くなってしまい、2?3日後にはすべて終わってしまっています。

準備もしていない中に、急に来てしまうあわただしい2?3日間、 この中でいろんな 葬儀 の打ち合わせから、会葬者へのご対応など色んなところに時間を取られてしまいます。

しかし、 家族葬 であれば、基本的には親しい人ばかりで行われるものです。?
ですからご挨拶廻りなどで時間を割かれることが少なくなります。

またご家族の方は、 葬儀 のさなか、様々なところに気を遣います。?
特に会社関係の方、自分達が知らない方が多くなればなるほど、気疲れが多くなるでしょう。

親しい人ばかりで行うお葬式というのは、そういった心理的な負担も減らしてくれます。?
この2つはとても大きなことだと思います。

大切な人と過ごしてきた貴重な年月、それが廻りに気を遣い、せかせかとしている中で?
あっという間に時間が過ぎてしまうことは、とても悲しいことです。

大切な人との思い出を、ゆっくりと心に甦らせ、お話をする、その余裕が出来るだけでも大きな違いです。

また、大切な人の残した想いやご家族の願いも反映しやすいというのもメリットの1つです。
葬儀 だけでなく、結婚式といったセレモニーは、どうしても形式的になってしまう傾向があります。?
参列される方が様々なために、気を遣うところが多いからでしょうか。

お葬式の流れ自体は、先ほどもお伝えしたとおり変わらない(変えられない?)こともありますが、
例えば祭壇の形を通常のものとは違うオリジナルにしてみたり、好きだった花を加えてみたり、?
また好きだった趣味の物や、ご愛用されていた物などを飾ってみたり、その人らしさを祭壇に生かすことができます。?
また、おもてなしを充実させたい方には、お料理にこだわりを入れたり、返礼品を人ごとに変えてみたり、 返礼品自体を自分達でお気に入りのものに変える事だって可能です。

ここまでできる 家族葬 だからこそ、心に残るお葬式となるのだと思います。

しかし、家族葬 には気をつけるべき点もいくつかあります。

・「なんで知らせてくれなかったのか」とお叱りの言葉をもらい、後から後からご自宅に会葬者がみえられる。?
・ご近所の方やご友人など、多くの方がお別れにご自宅を訪れ、ご香典を置いていかれ、その度に毎回、返礼品の用意や、買い物に行かなければならない。?
・気を遣いたくないからこそ行った 家族葬 だったのに、結果的には疲れる時間が長引いてしまった。

実は、こういったことはよくある話です。?
もちろんすべての 家族葬 でこのような問題が発生することはありません。

しっかりとした事前対応をしておけば、発生しないこともあります。?
ただ、こういったことが起こりうるということも覚えておいてほしいのです。

多くの葬儀社では、家族葬 のメリットは語られますが、こういった問題点が見過ごされることが多いように思います。

それは 家族葬 という言葉を使ったほうがお客様に興味を持ってもらえるという現実があり、?
そしてわざわざデメリットを伝える理由もないためです。

しかしそれらを知らずに、家族葬 という言葉だけで何も考えずにお葬式を行ってしまうと 逆に疲れてしまうということもありえるのです。

おそらくこのホームページを読まれた皆様は、「正しい家族葬」というものを知っていただけたと思います。?
それを知っているだけで、後悔のしない家族葬を行うことができるはずです。

■おわりに

最初にもお伝えしましたが、このホームページはお葬式の正しい知識をお伝えすることが目的です。?

人生最後のセレモニー?

お葬式は、よくそのように表現されます。

お葬式とは、そんな頻繁にはあってはならないことです。?
ですが、もしこれからそのような機会が訪れたならば、可能な限りご会葬して下さい。?
時間を共にし、思い出を共有し、大切な人を温かく心に甦えらせることこそが、本当の御供養となるはずです。

?私達はそれが『理想の お葬式 』であると考えております。

 

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家族葬 専用ホール 光彩セレモ 緑ホール

光彩セレモ 緑ホール

家族葬 専用ホール。霊安室完備、シャワールーム完備で、故人とご家族が一緒に過ごせる施設です。専用駐車場完備。その他提携駐車場あり。

住所:埼玉県さいたま市緑区東浦和4-13-22
TEL:048-873-9174

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公開日:  最終更新日:  株式会社和敬
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